静岡大学 浜松キャンパス 高柳記念未来技術創造館 & 共通学部棟11室
静岡県浜松市中区城北3丁目5−1
申し込み受付は終了しました
[三日間参加(早割!)]学生 参加チケット 交流会費込み (5食) 早割は先着順! | 3,000円 前払い |
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[三日間参加]学生 参加チケット 交流会費込み (5食) | 5,000円 前払い |
[三日間参加(早割!)]社会人 参加チケット 交流会費込み (5食) 早割は先着順! | 5,000円 前払い |
[三日間参加]社会人 参加チケット 交流会費込み (5食) | 8,000円 前払い |
[最終日]発表見学 交流会費込み (1食) | 3,000円 前払い |
[応援チケット] 参加はできないけど応援したい方! ※寄付として扱います。購入しても参加・見学はできません。 | 1,000円 前払い |
三日間参加の皆様には、パーティ2回(金曜-夜+日曜-夜)+5食(土-朝昼夜+日-朝昼)及び3日間の飲料が付きます。 |
※このWebサイトは随時更新しています。 最終更新日時: 2019年9月21日00:00
プレイベントテーマ: 「ビジネスモデルキャンバスを書いてみよう」
参加費: 無料
日付: 2019年9月15日(日)
場所: はままつトライアルオフィス ザザシティ浜松中央館4階(浜松市中区鍛冶町100番地の1) (公式サイトで地図を見る)
StartupWeekendって何だろう?という方は、まずこのプレイベントに参加してみてはいかがでしょうか?
詳細は以下のFacebookページをご覧ください!
https://www.facebook.com/events/1417717025061809/
全世界で「起業"できる人"を生み出す場」として認められた「Startup Weekend」が浜松にて再度開催決定!地元の皆様のご支援を受け、いよいよ第八回の開催となりました!!!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!
スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。
SWは初日の夜にみんながアイデアを発表するピッチから始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、最終日の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーはマネジメントと顧客開発、ハッカーは機能の開発、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
特定の知識・スキルがなくとも、アイデアがあれば問題ありません。勿論、アイデアがなくともエンジニア・デザイン・マーケティングなどのスキルがあれば、チームで活躍することやプロダクトを作成、スタートアップをリアルに体験することができます!
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。初めてでも心配はいりません。
※過去のStartup Weekend 浜松の様子
3日目の審査を担当されるジャッジの方々のご紹介です(敬称略)。
※現時点で確定している方のみ記載しております。追加があれば随時更新していきます。
1955 年岐阜県生まれ、1985 年東京大学大学院人文科学研究科倫理学専門課程第一種博士課程単位取得退学。
同年より、静岡大学教育学部助手、その後、2000 年より教授、教育学部長、理事(教育・附属学校園担当)を経て、2017 年に学長に就任。
専門は、倫理哲学。
友人が設立した忍者システムズ(現サムライファクトリー)にWebデザイナーとして創業期に参画し、会社の成長に伴い、取締役、監査役、子会社社長などを歴任。コンシューマー向けアクセス解析サービス(手裏剣バナーで有名)やSEO事業立ち上げに貢献。
2014年3月にVCであるEast Venturesに参画し、フェローとして投資先のバリューアップを支援。
本業の傍ら、2012年より運営しているブログ「インターネット界隈の事を調べるお」の更新や、コンサルなど地道に活動中。
インド国立ボンベイ大学 大学院社会福祉課程修了。1991年にIT特化のカンファレンス事業を起業し、数多くのITプライベートショーの日本進出を支える。
2001年に株式会社ウィズグループを設立。2008年よりスタートアップと呼ばれるITベンチャーの育成支援に乗り出し、スタートアップのエコシステムビルダーとしての活動を開始。2013年には過疎地に「株式会社たからのやま」を創業し、地域の社会課題に対しITで何が出来るかを検証する事業を開始。地域と海外を繋ぎ、新しい事業を生み出す活動も行っている。
委員:情報処理推進機構(IPA)「IT人材白書」検討委員、「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員、「医療系ベンチャー振興推進会議」委員 著書:会社を辞めないという選択(日経BP社)、人生は見切り発車でうまくいく(総合法令出版)、ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP出版)
1957年静岡県浜松市生まれ。1980年慶應義塾大学法学部を卒業後、松下政経塾に入塾(第1期生)。2000年6月に衆議院議員に初当選(2期)。
2007年5月浜松市長に就任し、現在4期目に入る。三遠南信地域(愛知県東三河地域、静岡県遠州地域、長野県南信州地域)連携ビジョン推進会議(SENA)会長。
2011年12月から指定都市市長会副会長。
2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)。
※現時点で確定している方のみ記載しております。追加があれば随時更新していきます。
京都大学理学部で宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、約3年間のひきこもり生活を過ごす。
2015年に起業。2017年、数千人規模のバーチャルイベントを開催できるVRプラットフォームサービス「cluster」のサービスを開始。経済誌『Forbes JAPAN』の「世界を変える30歳未満30人の日本人」に選出。
テレコム業界向けのシステム開発を担当した後、IT系の展示会やセミナー、勉強会などのイベント企画運営に関わる。
現在はNTT DATA Technology Foresightを中心にアイデアソンやハッカソンなどの共創型イベントや各種ワークショップを仕掛けている。
1975年生まれ、和歌山県出身。2000年に浜松ホトニクスへ入社、中央研究所配属。2004年にマサチューセッツ工科大学へ客員研究員として派遣。帰国後、2006年に光産業創成大学院大学へ留学、同年10月にパイフォトニクスを設立。
起業1年後に光パターン形成LED照明「ホロライト」を考案、展示会出展を通じて販路を拡大、浜松発のオンリーワン製品となる。2017年にホロライトビルを開設。経済産業省 始動 Next Innovator 2015 1期生。Hamamatsu Venture Tribe 発起人。光産業創成大学院大学の評議員でもある。私の哲学「人生とは経験に基づいた運命と夢や希望で変わる未来である」
[住所] 静岡県浜松市中区城北3丁目5−1 (Google Mapで開く)
10月11日 (金) | 10月12日(土) | 10月13日 (日) |
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06:00pm 開場及び懇親会 | 9:00am 2日目開始 | 9:00am 3日目開始 |
07:00pm ファシリテーター挨拶 | 10:30am Facilitation | 12:00pm 昼食 |
08:00pm 1分ピッチ | 12:00pm 昼食 | 03:00pm プレゼン前のテックチェック |
08:30pm 話し合いと投票 | 02:00pm コーチング開始 | 05:00pm 発表&審査 |
09:00pm チーム決定&帰宅 | 04:00pm コーチング終了 | 06:30pm 審査発表 |
06:30pm 夕食 | 07:00pm パーティー | |
09:00pm 2日目終了&帰宅 | 09:00pm 3日目終了&帰宅! |
※初日に遅れる場合は 08:00pm を目途にお越しください。
※記載はスポンサーへのお申込み順となります。
※現時点で確定している企業・団体様のみ記載しております。追加があれば随時更新していきます。
2008年に医科学修士号を取得後、外資系製薬会社に入社し新薬開発のプロジェクトマネジメント業務に従事。その傍らでStartup Weekendのファシリテーターとして起業家の創出に力を注いでいる。
また、出身地である愛媛県松山市より「まつやま応援大使」に任命され、松山市における地方創生活動も手掛けている。
経済産業省が主催する「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2018」審査・企画会議の委員も務めている。
今回は学生が主体となって運営しております。
リードオーガナイザー 若月 祐樹
静岡大学情報学部3年生。昨年春秋のスタートアップウィークエンド浜松に参加し、秋に優勝。現在、静岡に拠点を置くコンサルティングを行う株式会社EXPACTで長期インターンとしてクライアントのプレゼン資料作成などを担当。好きなアニメはPsycho-Pass。
井上裕太郎
静岡大学情報学部3年生。2018年秋、浜松にてStartupWeekendに初参加し、初優勝。その後、静岡市での初回StartupWeekendにオーガナイザー兼プレーヤーとして参加。大学では、みかん同好会設立や学生向けコミュニティバーを運営するなど、様々なことにチャレンジ中。
小林 好恵
静岡大学情報学部学生。2017年秋にスタートアップウィークエンド浜松に初めて参加し、その後も複数回スタートアップウィークエンドに参加。スタートアップウィークエンド浜松第6回ではオーガナイザーのかたわら参画し、チームの優勝に貢献。
豊田 千沙都
静岡大学情報学部4年。2018年春からStartup Weekendに参加し、今回オーガナイザーとして初参加。学生フォーミュラチームにて、チームマネジメントとプレゼン審査を担当。クルマが大好きで、愛車はFIAT500。
豊岡 佑真
静岡大学大学院情報学専攻2年(遠藤正之研究室)。Webサイト、アプリ、機械学習、BOT、ブロックチェーン、ネットワーク系など様々なものを趣味で作ってきた。サーバーを4台程度、ドメインを20個ほど運用している。程度一切就活をせず、今年度中の起業に向けて退路を断った。コンテストやビジネス講座への参加や事業計画づくり等に奮闘中。
杉浦 直樹
税理士法人 We will パートナー
日本オラクル㈱にて会計ERPパッケージの13社同時展開プロジェクトを経験する他、多くの大規模プロジェクトに携わる。同社退社後、米国ベンチャー企業を経て税理士事務所へ入所、税理士法人Wewillを設立。また、We will AA(株)を設立し「バックオフィスを持たない経営へ」をテーマに、クラウドサービス等既存のサービスを活用した経営サポートプラットフォームサービスを提供。始動Next innovator2018選出。
小林 活水
個人でiOSアプリ・サービスを開発している。
経歴:アクセンチュア、ITベンチャー企業を経てヤマハ(株)のソフトウェアエンジニア。
Startup Weekend名古屋の初期リードオーガナイザー。
人を活性化する「触媒」として機能することが多いため、SWのオーガナイザーに復帰。
最近興味があるのは、教育系VRとマッチングアプリ。
髙地 耕平
EXPACT株式会社 代表取締役
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 代表理事
1984年生まれ。大学卒業後、静岡銀行へ入社。
その後、有限責任監査法人トーマツにてベンチャー支援、各種コンサルティングを行う。
2018年7月に起業し、EXPACT株式会社を設立。
静岡県内のベンチャーに資金調達支援を行い、累計の補助金獲得額は1億円超。
松本 純
株式会社エニシアホールディングス エニシア浜松店リーダー
1992年浜松市生まれ。大学在学中より学習塾の教室長を務める。その後、メンバー7名の名古屋のベンチャー企業で行政コンサルと採用広報を行う。人事系イベントに複数回登壇し、自社の採用事例を積極的に共有。
2016年エニシアホールディングス入社。1年目は店舗オペレーションの確立に奔走。2年目からはコワーキングスペース1号店の運営、新店舗の立ち上げ支援、イベント企画等を行う。2019年は産学官金と連携し、エニシアがベンチャー・スタートアップ企業のコミュニティ拠点となるよう尽力中。
黒野 浩大
静岡大学卒業後、地域金融機関を経て、外資系生命保険会社にて静岡県西部エリアの代理店マーケティング業務に従事。某ベンチャー起業家経由で本イベントの存在を知り、起業家精神×サラリーマン精神の化学反応を期待して第7回スタートアップウィークエンド浜松に参加。期待以上の収穫、かつ浜松ベンチャーコミュニティの熱気に触れ、盛り上げ役として貢献すべく第8回はオーガナイザーとして参加。2歳男児の育児に奮闘中。磐田市出身の29歳。
遠藤 正之
静岡大学情報学部教授。
1983年三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。営業店8ケ店経験。システム部には16年強在籍し、システム統合2回等の超大規模プロジェクトに、主に推進マネジメントの立場で参画。2015年10月静岡大学に転じ、2017年4月から現職。スタートアップウィークエンド浜松の6回すべてでオーガナイザー。専門分野は金融情報システム、FinTech。著書に『金融情報システムのリスクマネジメント-大規模開発からFinTechまで6観点(CORE-OQ)の戦略的適用』日科技連出版社(2016年7月)がある。
Startup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。詳細情報を記載したHPは下記の画像をクリックした先にございます。
※Startup Weekend Okinawaの様子
1.キャンセルポリシー / Cancel policy
2019年9月27日(金)23:59までにご連絡頂ければ(Web決済手数料/銀行振込手数料を除いて)100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。
2.途中参加退出可! / Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
3.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
Startup Weekend 浜松コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 他の...
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