静岡県浜松市中区高林1-8-43
申し込み受付は終了しました
[三日間]学生 早割チケット(交流会含む五食付き)※先着順 | 1,000円 前払い |
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[三日間]社会人 早割チケット (交流会含む五食付き) ※先着順 | 5,000円 前払い |
[三日間]学生 通常チケット (交流会含む五食付き) | 3,000円 前払い |
[三日間]社会人 通常チケット (交流会含む五食付き) | 8,000円 前払い |
[三日間]二泊付きチケット (交流会含む五食付き) ※限定六名(男女混合ドミトリー)https://365base.jp/index.php#facility | 10,000円 前払い |
[最終日]発表見学&交流会参加チケット | 3,000円 前払い |
三日間参加の皆様には、パーティ二回を含む五食(金曜の夜&土曜日の昼と夜&日曜日の昼と夜)及び三日間の飲料が付きます。 |
全世界で「起業"できる人"を生み出す場」として認められた「Startup Weekend」が浜松にて再度開催決定!地元の皆様のご支援を受け、いよいよ第九回の開催となりました!!!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!
※前回のStartup Weekend 浜松の様子
浜松地域の産業を支えて続けている輸送機器製造業。その強みを持つこの地域だからこそ、次の《MOBILITY》を考えるにふさわしいと思いテーマ設定しました。既定概念に囚われず《MOBILITY》を考えましょう!
MOBILITYの領域って?
・空飛ぶ車を活用した新サービス
・自動運転車の中でのエンタメ
・電動キックボードを用いた観光
・新しい形の電動車椅子
・ドローンを用いた空輸
・オンデマンド配送サービス
・ロボットによる移動サポート
・車両整備の自動化
・新型デジタル地図
・AR/VRと組みわせた新しい移動体験
・今までにない新しい移動サービス
等々、「MOBILITY」に関わるものであればどんなアイデアでも大歓迎です!こんなものが欲しい!こんなものがあったらいいな!そんな想いをお持ちの方をお待ちしています!
3日目の審査を担当されるジャッジの方々のご紹介です(敬称略)。
※現時点で確定している方のみ記載しております。追加があれば随時更新していきます。
東北大学経済学部卒業後、1999年に株式会社インテリジェンス入社。人材紹介事業の立ち上げに携わり、数多くの転職サポートを実施。マネジャー、人事部を経た後、独立。2005年1月に株式会社キープレイヤーズを設立し、人材エージェントとして活動。また、55社以上の社外取締役・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。
1954年静岡県掛川市生まれ。徳島大学工学部卒業後、ヤマハ発動機株式会社入社。米国ピッツバーグ大学大学院(経営工学)卒業。ヤマハモーターUSA駐在(事業企画・商品企画)、モーターサイクル事業部事業企画部長、フランスMBK社社長を経て、2007年より経営企画部長、取締役事業開発本部長、新事業開発本部長を歴任。2018年ヤマハ発動機株式会社顧問に就任。
1993年スズキ株式会社入社。四輪海外営業欧州担当として完成車の拡販に従事した後、フランス、イギリス、イタリアに駐在。イタリアでは現地法人スズキイタリア社社長として、二輪、四輪、マリン事業の販売ネットワーク拡大に従事。2015年7月帰国後、海外営業企画部長として全世界のマーケティングを統括、2017年よりコネクテッドカー事業立ち上げのため、コネクテッド事業プロジェクト長、コネクテッドセンター本社担当部長を歴任。
1957年静岡県浜松市生まれ。1980年慶應義塾大学法学部を卒業後、松下政経塾に入塾(第1期生)。2000年6月に衆議院議員に初当選(2期)。2007年5月浜松市長に就任し、現在4期目に入る。三遠南信地域(愛知県東三河地域、静岡県遠州地域、長野県南信州地域)連携ビジョン推進会議(SENA)会長。2011年12月から指定都市市長会副会長。
2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)。
※現時点で確定している方のみ記載しております。追加があれば随時更新していきます。
友人が設立した忍者システムズ(現サムライファクトリー)にWebデザイナーとして創業期に参画し、会社の成長に伴い、取締役、監査役、子会社社長などを歴任。コンシューマー向けアクセス解析サービス(手裏剣バナーで有名)やSEO事業立ち上げに貢献。2014年3月にVCであるEast Venturesに参画し、フェローとして投資先のバリューアップを支援。本業の傍ら、2012年より運営しているブログ「インターネット界隈の事を調べるお」の更新や、コンサルなど地道に活動中。
NTTデータで先進技術トレンドのマーケター、エバンジェリストを経て三菱地所にてテクノロジーを活用した社会課題解決やビジネス創出に従事。静岡県浜松市出身で現在は三島市在住。新幹線で東京大手町のビジネス交流施設3×3Labo Futureまで毎日通勤中。産学官連携で東京と地域を繫ぐ地域活性化やワークスタイル変革などテクノロジーを活用したアイデアソンやハッカソンなどの各種イベントやプロジェクトを仕掛けている。
1984年、群馬県前橋市出身。群馬工業高等学校から静岡大学情報学部に編入し、修士課程から電子工学研究所にて電子式ホログラフィを用いた3次元ディスプレイの研究に従事。X線CTの3次元データの表現方法の研究を通じて、X線センサとも関わりを持つ。同研究所研究員としてX線センサ開発をしつつ、微小電子源に関する研究で博士号取得。博士課程在学中の2011年に同研究所の教授と共にANSeeNを設立し、取締役として参画。2012年に代表取締役に就任。2019年静岡大学客員准教授。化合物半導体プロセス、MEMS、3次元LSIの先端技術の組み合わせにより実現できる大面積X線カラーカメラの製品化、及び自社生産を目指す。X線カラーカメラの技術を用いて、生産や輸送が自動化される社会における、人と機械のメディカルチェックを実現し、安心安全な社会の実現を目指す。
1975年生まれ、和歌山県出身。2000年に浜松ホトニクスへ入社、中央研究所配属。2004年にマサチューセッツ工科大学へ客員研究員として派遣。帰国後、2006年に光産業創成大学院大学へ留学、同年10月にパイフォトニクスを設立。起業1年後に光パターン形成LED照明「ホロライト」を考案、展示会出展を通じて販路を拡大、浜松発のオンリーワン製品となる。2017年にホロライトビルを開設。経済産業省 始動 Next Innovator 2015 1期生。Hamamatsu Venture Tribe 発起人。私の哲学「人生とは経験に基づいた運命と夢や希望で変わる未来である」合言葉は「やらまいか!」
11984年静岡県浜松市生まれ。2008年ヤフー株式会社に入社し、エンジニアとしてさまざまなアプリケーションの開発を行う。ハッカソンやビジネスコンテストで多数の受賞暦を持つ。独自のアイデアで自動運転技術を活用したサービスモデルを構想し、ソフトバンクグループ内で自動運転プロジェクトの事業化に従事。孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」にも参加し、自動運転のアイデアで2位を受賞。 2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社CTO(最高技術責任者)に就任。経済産業省AIエッジコンテスト委員。
11月6日 (金) | 11月7日(土) | 11月8日 (日) |
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18:00 開場 | 09:00 2日目開場 | 09:00 3日目開場 |
18:30 懇親会 | 10:00 Facilitation | 12:00 昼食 |
19:00 ファシリテーター挨拶 | 12:00 昼食 | 15:00 テックチェック |
20:15 1分ピッチ | 14:00 コーチング開始 | 16:00 発表&審査 |
20:45 話し合いと投票 | 16:00 コーチング終了 | 18:00 結果発表 |
21:15 チーム作り | 18:30 夕食 | 18:30 パーティー |
21:30 1日目終了&帰宅 | 21:00 2日目終了 | 20:30 3日目終了&帰宅! |
※初日に遅れる場合は 08:15pm を目途にお越しください。
※記載はスポンサーへのお申込み順となります。
※現時点で確定している企業・団体様のみ記載しております。追加があれば随時更新していきます。
神戸大学発達科学部卒業後、起業家のためのコワーキングスペース運営やインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。現在は北海道から沖縄まで全国にて起業家育成やクラウドファンディング指南、また自治体や企業の人材育成や事業開発まで幅広く手掛けている。加えてスタートアップを切り口に中国深圳やフィリピンセブ島やベトナムハノイやホーチミンなど、アジアを中心とした海外進出支援にも取り組んでいる。その他、家業の経営資源を活用し新領域へと挑戦する若手アトツギの皆様を支えるべく日々活動を続けている。和歌山県出身。
リードオーガナイザー 杉浦 直樹
税理士法人 We will パートナー
日本オラクル㈱にて会計ERPパッケージの13社同時展開プロジェクトを経験する他、多くの大規模プロジェクトに携わる。同社退社後、米国ベンチャー企業を経て税理士事務所へ入所、税理士法人Wewillを設立。また、We will AA(株)を設立し「バックオフィスを持たない経営へ」をテーマに、クラウドサービス等既存のサービスを活用した経営サポートプラットフォームサービスを提供。始動Next innovator2018選出。
サブリードオーガナイザー 市橋 良真
浜松市産業部産業振興課ベンチャー支援グループ
2014年に浜松市に入庁し、2018年にはデロイトトーマツベンチャーサポート㈱へ出向。出向先では、自治体のベンチャー支援事業のプロジェクトマネジメントやアクセラレーターを経験。主にベンチャー企業を軸とした大企業や自治体の連携促進に取り組む。
2019年からは産業振興課ベンチャー支援グループの所属となり、実証実験サポート事業などを担当。2019年秋、浜松にてStartupWeekendにチームリーダーとして初参加し、初優勝。
棱野 寿章
株式会社プログメイト 代表取締役社長
静岡大学 大学院に在学中に静岡大学発ベンチャー企業として設立。プログラミング教育、AI開発、Webシステム開発等を行なう。在学中に複数の企業のインターンシップに参加し、様々なプログラミングコンテストで実績を挙げた結果、就職は不要と判断して起業に至る。起業したい学生によく言うのは、「一度は就職して社会人を経験してから起業した方が効率良いと思うよ」
若月 祐樹
静岡大学情報学部3年生。学部2年の春秋のスタートアップウィークエンド浜松に参加し、秋に優勝。現在、自身の事業をビジコンに出して起業準備中。あとは浜松のエンジニアを目指す学生がエンジニアバイトをできるようになるためのITギルドを立ち上げ。好きなアニメはPsycho-Pass。
井上裕太郎
静岡大学情報学部3年生。2018年秋、浜松にてStartupWeekendに初参加し、初優勝。その後、静岡市での初回StartupWeekendにオーガナイザー兼プレーヤーとして参加。大学では、みかん同好会設立や学生向けコミュニティバーを運営するなど、様々なことにチャレンジ中。
平岡 琢也
静岡大学情報学部生。第8回Startup Weekendに参加。朝から夜まで普通の大学生(貧乏)
村松 貴利
静岡産業大学経営学部2年生。2019年秋、第8回startupWeekend浜松に参加。今回、オーガナイザーとして参加。現在、浜松市内の学生団体やボランティア活動に参加し活動中。
増永 静奈
静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科の1年生。2019年秋、第8回StartupWeekend浜松に参加。さまざまな学生団体やボランティアに参加し活動中。
髙地 耕平
EXPACT株式会社 代表取締役
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 代表理事
1984年生まれ。大学卒業後、静岡銀行へ入社。
その後、有限責任監査法人トーマツにてベンチャー支援、各種コンサルティングを行う。
2018年7月に起業し、EXPACT株式会社を設立。
静岡県内のベンチャーに資金調達支援を行い、累計の補助金獲得額は1億円超。
八城 彰仁
株式会社キノスラ マネージャー
1983年生まれ。大学卒業後、SIerにSEとして入社。その後、海外ボランティアを経て広告代理店にてデザイン/ディレクションから、採用/組織開発まで幅広く従事。2019年4月より浜松市に移住。現在はEC分野に特化したコンサルティング&制作会社にて、主にシステム全般を担当。地域×WEB領域を軸に活動を企画中。
松本 純
1992年浜松市生まれ。大学在学中より学習塾の教室長を務める。その後、メンバー7名の名古屋のベンチャー企業で行政コンサルと採用広報を行う。人事系イベントに複数回登壇し、自社の採用事例を積極的に共有。
2016年エニシアホールディングス入社。店舗オペレーションの確立や、スペース運営、新店舗の立ち上げ支援、イベント企画等を行う。広告代理店を経て、新たな個人プロジェクトの立ち上げとベンチャー支援を目指す。
瀧下 且元
浜松市産業部産業振興課
1980年旧水窪町役場入庁。教育、経済、保健福祉、企画行政に従事し、2003年浜松市との合併を推進する協議会に出向する。2005年浜松市との平成の大合併により、浜松市職員となる。企画、観光、広聴広報、産業振興に従事し、2018年3月退職を迎えた。現在は、退職直前の産業振興に従事した経験から、市役所に再雇用され起業・創業及びベンチャー支援担当の業務を担っている。
黒野 浩大
静岡大学人文学部卒業後、地域金融機関・外資系保険会社を経て、第7回スタートアップウィークエンド浜松をきっかけに2020年1月よりWe will AA㈱に参画。第7回では優勝チームで最終プレゼンを担当。起業家の熱に間近で触れながら〝やらまいか精神〟醸成中。2児の育児に奮闘中、磐田市出身の30歳。
遠藤 正之
静岡大学情報学部教授。
1983年三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。営業店8ケ店経験。システム部には16年強在籍し、システム統合2回等の超大規模プロジェクトに、主に推進マネジメントの立場で参画。2015年10月静岡大学に転じ、2017年4月から現職。スタートアップウィークエンド浜松の8回すべてでオーガナイザー。専門分野は金融情報システム、FinTech。著書に『金融情報システムのリスクマネジメント-大規模開発からFinTechまで6観点(CORE-OQ)の戦略的適用』日科技連出版社(2016年7月)がある。
Startup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。詳細情報を記載したHPは下記の画像をクリックした先にございます。
※Startup Weekend Okinawaの様子
1.キャンセルポリシー / Cancel policy
2020年10月23日(金)23:59までにご連絡頂ければ(Web決済手数料/銀行振込手数料を除いて)100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。
2.途中参加退出可! / Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
3.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。
SWは初日の夜にみんながアイデアを発表するピッチから始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、最終日の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーはマネジメントと顧客開発、ハッカーは機能の開発、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
特定の知識・スキルがなくとも、アイデアがあれば問題ありません。勿論、アイデアがなくともエンジニア・デザイン・マーケティングなどのスキルがあれば、チームで活躍することやプロダクトを作成、スタートアップをリアルに体験することができます!実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。初めてでも心配はいりません。
Startup Weekend 浜松コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 他の...
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